ひとことで説明すると
金利が変化するとあなたに以下のような影響が出ます。
| 金利上昇 | 金利低下 | |
|---|---|---|
| 変動金利ローンの利息負担 | 😨増える | 😄減る |
| 預金利息 | 😄増える | 😨少なくなる |
| 債券を含む投資信託の価格 | 😨下がる | 😄上がる |
| 会社や景気 | 😨慎重になる | 😄動きやすくなる |
ローンはお金を借りる側、預金はお金を貸す側です。 同じ金利上昇でも、借りる人には負担、預ける人にはプラスになります。 ただし、固定金利の定期預金には当てはまりません。
金利とは
金利は、お金を借りたり貸したりするときの「お金の利用料」です。 たとえば年利3%なら、100万円を1年借りると利息は3万円というイメージです。
なぜ金利は変わるのか
金利は、お金を借りたい人と貸したい人のバランス、景気、物価、中央銀行の金融政策などで動きます。
| 理由の例 | 起きやすい動き |
|---|---|
| 物価上昇を抑えたい | 日銀は金利を上げ、お金を借りる動きを抑える |
| 景気を支えたい | 日銀は金利を下げ、お金を借りやすくして景気を支える |
| お金を借りたい人が増える | 金利が上がりやすい |
日銀の政策金利がどう影響するのか
日銀が政策金利の目標を決める
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日銀が短期金融市場の金利を誘導する
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銀行同士の貸し借りの金利が目標に近づく
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銀行の資金調達コストが変わる
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住宅ローンなどの金利にも波及する