ひとことで説明すると

ChromeやSafariなどのブラウザにURLを入力すると、画像のようにWebサーバと通信を行います。

自宅のパソコンやスマホからWi-Fiルータ、ONU、NTT光回線、ISPを通ってWebサーバへページを要求し、Webページや画像や動画のデータが同じ経路を戻る流れ

外出中のスマホでは、Wi-FiルータやONUではなく、近くの携帯基地局につながります。そこから携帯会社のネットワークを通り、Webサーバまで通信します。

外出中のスマホから携帯基地局、携帯会社のネットワークを通ってWebサーバへページを要求し、Webページや画像や動画のデータが同じ経路を戻る流れ

登場人物の一覧

名前役割
ルータ自宅内の機器をつなぐ
ONUルータの電気的な通信と光通信を変換する
携帯基地局外にいるスマホと携帯会社のネットワークをつなぐ
ISPインターネットへの接続を提供する通信会社。「プロバイダ」とも呼ぶ。OCN、BIGLOBE、So-net、@nifty、SoftBank 光など
WebサーバWebページや画像・動画などのファイルを送り返すコンピュータ

なぜプロバイダと契約するときにNTTが出てくるのか?

光回線の契約では、「家まで来ている光回線」と「インターネットにつなぐサービス」が分かれています。NTT東日本・NTT西日本は、家まで届く光回線の設備を持つ会社です。

たとえばSoftBank 光のようなサービスでは、契約先はSoftBankでも、家までの光回線にはNTTの設備が使われます。そのため、申し込みや工事、ONUの説明でNTTという名前が出てきます。

つまり、 NTTは道路、プロバイダはその道路を使ってインターネットへ案内する窓口 と考えると分かりやすいです。