ひとことで説明すると

OSは、アプリと機械本体(ハードウェア)の間に入って、作業を整理する基本ソフトです。 アプリはCPU、メモリ、保存先、画面、ネットワークを直接好きに使うのではなく、OSに頼んで使います。

パソコンのディスプレイ内に、アプリ、OS、ハードウェアの3層があり、OSがアプリとCPU、メモリ、SSD、GPUなどの機械本体をつないでいることを示す図
用語ざっくり役割
アプリゲーム、ブラウザ、オフィスソフトなど、利用者が直接使うソフト
OSアプリとハードウェアの間に入り、作業の窓口になる基本ソフト
カーネルOSの中心部分。アプリの実行、メモリ、ファイルなどを管理する
ドライバOSがキーボード、画面、SSDなどの機器を扱うためのソフト
ハードウェアCPU、メモリ、SSD、画面、キーボードなどの機械本体

なんでOSが必要なの?

OSがないと、アプリはCPU、メモリ、保存先、画面、キーボードなどを自分で直接扱う必要があります。 それではアプリを作るたびに、機械ごとの細かい違いまで対応しなければなりません。
OSが間に入ると、アプリは「ファイルを保存したい」「画面に表示したい」のように共通の形で頼めます。

また、複数のアプリが同時に動くと、CPUやメモリ、保存先などを取り合います。 OSはそれぞれのアプリに必要な分を割り当て、同時に使っても動きが崩れにくいように管理します。